クレジットカードの支払
2007年12月09日
クレジットカードの支払い方法にはいくつかの種類があります。
代表的なものとしては、一括払いです。
マンスリークリアともいいますが、カードで買い物した後で、25から最長で57日間は支払を猶予されるというしくみです。
カード決済の90%近くがこの一括払いを利用していると言いますから、まさに主流の支払い方法です。
この他には、分割払いとリボルビング払いがあります。
リボルビング返済は、消費者金融でも取り入れられ、債務残高によって約定額が変わる方式と、借入額で定額とする方法があります。
分割払いは買い物代金を3回、6回、15回など月ごとに分けて支払う方法を言います。
カード利用ごとに支払回数を指定できるのが特長で、金利は支払い回数に応じてつきます。
メリットとしては、支払回数をその都度決めるので支払終了時期を把握しやすく、支払が長引きません。
デメリットとしては、分割払いで複数の買い物をすると、月ごとに支払が重なるため、返済に苦労します。
例えば、分割払いで10万円の買い物をして1万円の支払が発生した場合、翌月も新たに分割払いで20万円の買い物をして2万円の支払が必要になれば、翌々月には3万円を支払わなければならなくなります。
結構な負担です。
この負担に耐えられなくなったケースでは、クレジットの支払のために新たな借入をして一括で返済するという、まとめローンを利用するケースが増えています。
2007年12月09日