民事調停
2007年12月09日
民事調停の大半が特定債務等の調整の促進のための特定調停、つまり多重債務による債務整理に関する事件です。
2000年に新設された民事調停の一種ですが、従来との違いは、、、
・担保等の保証が無くても、調停が終了するまでは差し押さえや競売などの強制執行を停止することが可能。
・債権者側にも債務の発生状況や支払の明細などの事実関係書類の提出を義務づけ。
・調停委員会が、官庁(たとえば税務署)など、債務者の事業を把握することができる機関あるいは、特定調停手続きに参加していない利害関係人などに対し、特定調停のために必要な意見を求めることが可能。
以上ですが、特定調停でよく言われているのが、債務のケースによっては劇的な変化が出る事例が多数あることです。
グレーゾーン金利(民事上は合法とされている)で借り入れしている人が、利息の引き直し計算をすることで、残債の元金が大幅に減ったり、逆に返済しすぎていたケースもあります。
また、調停が成立すると、将来金利が0(ゼロ)で、原則3年の長期返済に切り替わるなど、メリットはたくさんあります。
ただ、このような状況に陥る前に、借入を低金利ローンでするなど、借金の返済計画はちゃんとするべきでしょう。
貸金業者は大手の消費者金融ばかりではありません。楽天クレジットやSBI(ソフトバンクグループ)などのIT関連企業の金融商品は、知名度こそ低いものの、金利では業界でもトップクラスの水準の低金利です。
また、定番の銀行系ローンも金利が安くてリーズナブルです。たとえば米倉涼子さんがイメージキャラのDCキャッシュワンや桃井かおりさんがイメキャラのモビットなどは信頼できる借入先です。
債務整理しなければいけなくなる前に、こうした低金利商品で借りることが返済をよりラクにする方法です。
2007年12月09日