元本保証型投信
2008年01月25日
投資するにあたって考えるのはやはりリスク。多少のリスクは覚悟しなければならないですが、大きなリスクを負うとなると覚悟するのは難しいですよね。
なるべくリスクを避けたいと考える投資家の思いからか、元本保証型ファンドが人気を集めているようです。満期が決まっているのでなんだか安心な気もしますが、実は買い手には不利な商品だということを知っていましたか?
なぜ不利なのか?からくりはこんな感じ。
例えば100万円の5年もの元本保証ファンド。投資家はまず、5年後100万円になる債券を買います。そこで債券を買うのに使われるのは98万円。運用されるのは残りの2万円。
しかも売り手に対しては手数料を支払わなくてはなりません。その手数料は運用している金額の2~3%。その手数料というのは債券を買って放置してある98万円を含む100万円にかかってくるということなのです。
自分でやっていれば年間数千円の保管料ですむところがファンドでは2~3万円弱の運用報酬を支払わなくてはならないのです。その分運用利回りが悪くなりますよね。
それなら自分で98万円の債券を購入して残り2万円は元本保証のないファンドにいれれば、運用の仕方は同じですが利回りはよくなるので賢いのかなとも思います。
外貨預金をするくらいなら、FXをオススメします。買いでも売りでもはじめられるFX(外国為替証拠金取引)は、リターンを狙えるチャンスが2倍になります。
2008年01月25日